2011年04月24日

鴨川をどり

京都花街、春のをどりの最後を飾るのが先斗町の鴨川をどりです。会期は5/1〜5/24の約1ヶ月間。公演数は1日3回で、都をどりに次ぐ長期公演です。

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場所:先斗町歌舞練場
茶券付特別席:4,500円/特別席:4,000円
普通席:2,000円
お茶券:600円
パンフレット:600円

舞台は二部構成で、第一部が舞踊劇、第二部がテーマに沿った舞踊を数曲。劇形式は台詞があるのでストーリーがわかりやすく、初心者にもとても観やすいです。

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先斗町と言えば夏の納涼床が知られますが、歌舞練場のベランダから望む鴨川から東山の風景もおすすめです。時代を感じさせるレトロモダンな建物のしつらえとともにぜひ。


お茶席ではお茶とお菓子をいただきながら、芸舞妓さんがお茶を点てる姿を見ることができます。こちらは芸妓さんがお手前で控えが舞妓さん。衣装は2人とも黒紋付きを着ています。他の「をどり」では、お手前の芸妓さん(舞妓さん)は黒紋付きでも控えの舞妓さんは色紋付きなので、ここだけで見られる組み合わせですね。割れしのぶの舞妓さんはお店出しよろしく、びらかんざしを左右両方に挿していました。普段なかなか見ることのない芸舞妓さんの姿をすぐ目の前に見ることができるお茶席は、「をどり」のもう一つの楽しみですね。

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お茶碗の縁からおまんじゅうの焼き印まで、先斗町のシンボル「千鳥」づくし。

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このときの舞妓さんは黒紋付きではありませんでした。舞妓さんの数がとても少ない年だったので、出番の都合などの関係かもしれません。


チケットは歌舞会に直接問い合わせる他、手数料がかかりますが大手旅行会社でも購入が可能です。また、京都市内の旅館や料理屋さんなどでも、宿泊や食事と観覧券がセットになったプランを設けていることもあります。

「鴨川をどり」の鑑賞券付き宿泊プランがある宿@じゃらん



先斗町歌舞練場公式サイト


タグ:先斗町
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