2011年04月27日

スナップ写真のルールとマナー

「肖像権」を主なテーマに、スナップ写真を撮る際や、公開する際に注意するべきことを、具体的な事例を挙げながらQ&A形式で紹介しています。

偶然出会った一瞬をカメラに収めるために、被写体には事前に許可を取らずにシャッターを切ることも多いスナップ写真。こういう写真を公開していいのか、そもそも撮る行為自体が問題にならないか、またトラブルが発生したときどうすればいいか。アマチュアカメラマンが直面しやすいこれらの問題に対し、プロカメラマンや弁護士などの専門家が、各事例ごとにアドバイスをしています。写真を撮る側にも、時には撮られる側にもなりうる変身体験ファンの皆さんも、写真撮影や撮影した写真の公開についてのこうしたルールやマナーは、知っておいて損はないのではないでしょうか。

ただこの本、あくまでも「撮影者目線」で書かれた本なので、撮影側としては「こういう場合はこうすればいいんだ」と安心する反面、被写体の立場になったら「そういうもの?」と思ってしまう事例も無きにしも非ずです。「マナーを守って写真を楽しみましょう」というスタンスの本でも、そう感じる部分があるくらいですから、モラルの低い人だったら‥‥となかなか怖いものを感じます(^^;)

ま、この本の内容が「絶対」というわけではないと思いますが、判断の基準としては大いに参考になると思います。とりあえず変身舞妓さんは「舞妓の格好してる」ってだけで人目を引きやすいですし、いずれにしても撮られて困るようなことを人前ではやらないほうがいいでしょうね。いいところも悪いところも、撮る人にとっては「面白いシャッターチャンス」になりうるということを肝に銘じて。




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posted by ぷにすけ | TrackBack(0) | その他