2011年02月19日

京おどり

京都五花街の一つ宮川町で、毎年四月の上旬から中旬にかけて行われる踊りの舞台です。

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歌舞練場入り口

場所:宮川町歌舞練場
入場券茶券付:4,500円/入場券のみ:4,000円
二階自由席茶券付:2,500円/二階自由席:2,000円
お茶券:500円
プログラム:500円

プログラムには演目解説の他、出演者の顔写真と名前が一覧で出ています。これを見れば現役の芸舞妓さんの名前と顔が一目瞭然です。合間合間の広告ページにも舞妓さんが出ているので、ちょっとした写真集のようにも楽しめますよ。お土産コーナーには他にも舞妓さん絵はがきやクリアファイルといった、他では売っていないようなグッズも売っていて、なかなかおもしろいです。

舞台もステキですが、余裕があればお茶席もおすすめです。舞台の前に、抹茶とお菓子をいただけます。お菓子が載っていたお皿は持ち帰れるので、舞台鑑賞のお土産に。

お茶席では舞妓さんが2人一組で当番に当たっています。舞妓さんの点てたお茶はなかなかいただけませんが、お茶を点てる姿は見られますよ。

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現在はお茶席の写真撮影は不可になっています。舞台の撮影も同様に不可です。
写真はまだ撮影OKだった頃に撮ったものです。


チケットは、手数料がかかりますが大手旅行会社での購入が一番簡単かと思います。(ちなみに手数料は旅行会社によっても違います。)最寄りの営業所で問い合わせてみてください。ただスタッフの認知度がイマイチらしく、なかなか伝わらないことも多いです(^_^;) (これじゃないんですか?と「都をどり」や「鴨川をどり」の案内を出されることもしばしば(汗)。) 相手がわからなかったら根気よく説明しましょう。

近年は人気でチケットの購入もなかなか大変なようです。いい日はすぐに売れてしまうみたいなので、どうぞお早めに。(席を選ばなければ当日現地で購入できる場合もあります。)

 宮川町お茶屋組合の公式サイト


タグ:宮川町
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2011年01月30日

京都 五花街―祇園甲部 宮川町 先斗町 上七軒 祇園東

サイズ・ページ数ともに、こちらの「京都花街」と全く同じです。花街の一年を写真で追うという構成も全く同じですが、掲載されている写真はほぼ一新されていますので、前の本を持っている人でも十分楽しめると思います。

また「五花街」というタイトルにはなっていますが、前回同様に島原も見開きの2ページで紹介されています。

違うところは、舞妓さんの顔写真一覧がなくなったこと、髪結いさんやかんざし職人さんなどの裏方さんの記事がなくなったこと。そして前の本では、春から冬にかけての年中行事を追いながら、その中に「店出し」や「襟替え」「引き祝い」といった、花街におけるライフイベントも織り込まれる構成でしたが、今回は年中行事とライフイベントが別項目になって、全体的に見やすくなった印象です。

なお引き祝いは、溝縁ひろしさんが「祇をん市寿々」で、店出しからその成長の過程をずっと追ってきた市寿々さんの引き祝いの写真が掲載されています。結婚による引退ということで、白無垢の花嫁姿も掲載されているのはなかなか貴重です。

顔写真一覧がなくなったのはちょっと寂しいかもしれませんが、その分各行事ごとの写真は増えていますし、前回の本では紹介されていなかったイベントも加わっていますので見応えは十分です。

京都五花街の一年を、豊富な写真を見ながら追える構成はやはりわかりやすく、見ていても楽しいです。前の本を持っていない人にはもちろんおすすめの一冊ですし、前の本を持ってる人でも、買って損はないのではないかと思います。




京都 五花街―祇園甲部 宮川町 先斗町 上七軒 祇園東 (SUIKO BOOKS 157)※Amazonモバイルサイトへ

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2011年01月10日

京あるきin東京2011

2011年2月18日〜22日の2週間、東京都内各所で様々な京都関連のイベントが行われます。舞妓さんに会える、見られるイベントも各種ありますので、興味のある方はぜひ。

公式サイト 京あるきin東京2011
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2010年04月07日

実技 日本舞踊の基礎

タイトル通り、日本舞踊の基礎の本です。立ち方、座り方、歩き方といった日本舞踊における動きの基本がすべて、写真つきで詳しく図解されています。

※今回は日本舞踊の本としてではなく、変身体験のお助け本としての紹介です。

本来日本舞踊をやっている方が読むものなのでしょうが、本当に基本的なことから細かく書いてありますし、動きの一つ一つがすべて写真で載っているので、習っていない人にも比較的取っつきやすい本かと思います。

舞妓さんや芸妓さん変身をして写真を撮る場合、室内では必ずといっていいほど踊りのポーズを撮ります。扇子や手ぬぐいなど踊りの道具を持つと、なんとなく「らしさ」が出ますよね。

しかし、やはり素人だとどこかぎこちない感じになってしまい勝ち。踊りをやっている人が見たら、きっとあちこちおかしなことになっているんだろうなあというポーズになってしまうことが少なくありません。(私はもう、いつもそうです(^_^;))

全部をしっかり読んでまねするまでには行かなくても、手の形や姿勢、足の向き、扇子や手ぬぐいの持ち方だけでも参考になるんじゃないかなと思います。とにかく写真が多いので、写真だけパラ見して「あ、このポーズちょっといいかも」と思ったらそこだけ見てまねてみるだけでも、室内撮影のバリエーションを増やす助けになりそうです。

「踊りの経験はないけれど、もうちょっと踊りのポーズをキレイに撮れたらいいなあ」と言う方なら、ちょっと見てみてもいいかもしれない本ですよ。



※大きな本ですし、まずは図書館でぜひ

実技日本舞踊の基礎 (1981年)※Amazonモバイルサイトへ


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2010年03月12日

京舞妓

1987年に京都書院から出版された大判写真集です。祇園の舞妓さんの四季折々の姿が、祇園の様々な年中行事とともに紹介されています。

だらりの帯の盛装で祇園の町を歩く姿から、お稽古風景、都をどりの舞台、楽屋裏のスナップと、いろいろな表情の舞妓さんを見ることが出来て見応え十分です。巻末にはお茶屋さんや、芸舞妓さんの名前が一覧で紹介されています。芸舞妓さんについては、その所属の屋形名も併せて書いてあり、資料的にもとてもおもしろいです。

別に紹介した「祇園 女の王国」に書かれている頃と同時代の本なので、そちらに登場する舞妓さんたちの姿をこの写真集で実際に見ることができます。お互いを副読本としてもいいかもしれません。


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実際に手に取るには、図書館で見るか古書店で入手するかのいずれかになると思います。ただ希少本なので、古書の値段は高めのことが多いようです。



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タグ:祇園甲部
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